女性のために生きたい
こんにちは キャナイセイサムシングブログの
キャナ太郎キャナリーです。
私の性別は男です。
私は女性のために生きたい。
なんでかっていうとね。
必要 だと勝手に思ったから。
これが必要だったかどうかは時が経てば分かることだから論議し会うつもりはないのすけっち
単刀直入にそう思ったの。
かっこよすぎるけど これぐらいしか私の心に適わないの。
このようにして難しいかもしれないけど問いを問いとして立てることが状況環境によりけりソーディフィカルトなケースも多いかもしれないけど 本当に必要なことに目を向けようよ!!!
(沢山 目を向ける必要のあることは沢山あるけど)
なんていうんだろ
私は半ば、性別を一旦保留状態ぐらいが活動しやすいから ただの人間の人間になってるけど
異性に対する自身のメンタリティとか姿勢が自分自身を本当の意味で大切に出来ているかということにそもそも直結してくるし 異性を人間としてみれるっていう フラット中のフラットすぎて地平線が鮮やかに見えすぎちゃうぐらいが まじちょうどいい気がする
大袈裟やけど 男が男を脱ぎ捨ててこそ男らしいとわれ 思うんやけどこれどうやろ
自分自身が満たされていないのは自分自身の喜びと相手の喜びがあってこそまじもんでハピハピっていうことを知っちゃってるから 女性のために生きてぇ し 生きるしかねぇ!
だから 声にならない声を聴きたいし
このようにして私自身の声も声として届けられるパワードバイ ハテナブログさんの方々に感謝ですし この時代 このようなツールがあるから公的に向き合える概念だと思ってて今こそウチら生まれ変わるときなんやないか?って思うてるねんけど あなたはどう思いまっせ?
はぶ あ ぐっでい♡
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