わたし あなた
わたしは またひとつインスピレーションを受けました
年長者を変えることは難しいし 色々なものを背負っていらっしゃるから
やはりわたしは というか 生まれてきたばかりの子がこの世界は楽しい世界、素晴らしい世界だって思えるような そんな土壌作りが必要だと思った
こう思えることがわたしのアイデンティティであるし これからどんどん世代は移り変わりどんどん古いものは過ぎ去って新しくなる
それは見つめるべきことを大切にできるっていう意味での新しさであって 私達は時が経つごとにどんどん進化していくのかもしれない
だから そんなときを一緒に作って行けるように
わたしもアクションを届ける一人になれるように
実践していくために今があるし
これは公的に繋がっていることであるはずだし
とにかくみんなが幸せになってほしい
それはわたしももちろん含まれている
だから そのための実践をしていくのよ。